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2026/01/31
私は2019年の5月から整理収納アドバイザーの仕事を続けています。
途中コロナ禍でお客様のお家に上がれない時期はありましたが、ずっとこの仕事にハマっております。楽しくてくびったけよ♪

少しキャリアを積んでから、ある大企業の整理収納サービス部門と提携させていただき、6年目。
去年の秋に、そのサービスを終えると通達されました。
なのでこれからは私自身を選んでいただいたお客様のために尽くしていくことにいたしました。

それで、ひとつ、整理収納アドバイザーとしての自分に、特徴がないかも?という悩みが生じているのです。
それは片づけという広い意味を持つ言葉の通り、私も片づけのプロとして、幅広くできることを増やしすぎたことにあるかも、という思いです。

どういうことかというと。
例えばお客様に書類の整理をご依頼いただいた時。
その大企業を通してのご依頼ですので、私も頑張って、ご要望を叶えるよう仕事しますし、お金をかけて、さらに書類整理を学びました。
また他のお客様に、衣類の片付けをご依頼いただいた時。
私は衣類の片づけをプロとして高レベルにやり遂げる努力をします。服のたたみ方について自主的に講習を受けました。
模様替えだって、素敵なインテリアになるよう、普通に整った暮らしよりもいい雰囲気に整えます。今はルームスタイリストの試験も早く受けなくっちゃ!という段階です。
心の方に片付けられない原因がありそうなお客様の対応のために『片づけ心理学®︎』のインスタラクターにもなったし。
カルチャーセンターやオンラインで整理収納アドバイザー2級認定講座を教える人にもなってるし。

いろんなジャンルのモノを、私はレベル高く整理収納できないといけないと思って、一生懸命、学び、実践し、レベルを上げてきたつもりなのです。

気がつけば、私の片づけの専門って何?!という状態になっているなあ・・。と、私自身を選んでいただけるようになりたいのに、どうアピールすれば良いんだか。
なんでも出来まーす、やりまーす、では、ただの平凡やん?と思ってしまって・・

よく、起業するなら、小さく始めろって言いませんか?
それが私には、守備範囲が広くなってしまって、自分の特徴が分からなくなってしまったのです。

独白してますね(汗)

ちょっと腰を据えて、私が何をできるのか、やりたいのかを、考えてみようと思います。
はっきりしているのは、この6年、片づけの現場に出て、お客様に尽くしたことです。片づけの技術を上げてきたことです。
自信持っていいよね?
許可の上手くない私ですが、自分にゴーサインが出せますように。

ここまで読んでくださった方、お優しいあなたが大好きです!ありがとうございました💛

2026/01/30
引越しのことを数日書き綴っていたら、思い出した不思議なエピソードがあります。

それは、ボストンバッグおじさんの話。

ボストンバッグおじさんとは、私の家族の中だけで語り継いだ架空のおじさんのことです。

モトネタは、かれこれ15年は昔の子育てか何かの雑誌に載っていた、読者のページだったと思います。
ああ、あのページにボストンバッグおじさんのことを投稿して下さった方、その思いは私が受け継いでますよ〜〜笑イエイ!

読者のページに投稿されていたボストンバッグおじさんは、
モノが片づけられないと、ボストンバッグに全部モノを突っ込まれて持っていってしまうという、ヘンテコな設定のおじさん。

私は当時3歳くらいの小さかった息子におもちゃの片付けを仕込もうと、そのネタを転用しました。


遊んだ後、おもちゃが転がっていたら、
「ボストンバッグおじさんがくるで〜」
とまるでお化けが来るぞと言わんばかりに演技をしました。

意外にも、息子に受けてしまいました。
ボストンバッグおじさんは怖いというよりも不思議なユーモアのあるおじさんのイメージと化しました。

私がボストンバッグおじさん役をして、エコバッグにおもちゃを詰める遊びに発展してしまったのですが、
5回目の引越しの後のこと、
本物かもしれないボストンバッグおじさんに出会いました。キャー!

区役所での書類手続きを終えて、小学3年生になった息子もこれで地域の小学校に転入できる手筈になりました。

その帰り道、息子と手を繋いで歩道を歩いて帰宅する途中のこと。

向こうから、ツイードの洒落たスーツを着て、おしゃれできちんとした帽子を被られた、少しお年を召した紳士が歩いて来られます。
片手には、黒いボストンバッグを下げておられます。履いておられる靴は黒革で、手入れがしてあって、高級そうに見えました。

そ し て・・

息子の前で急に止まられ、息子と対面する形になったと思ったら、膝をかかめられて、
「おかえり」
と、息子に声をかけられたのでした。

確かに、5回目の引越しで私たち親子は実家に帰ってきたのです。

私は紳士のお顔をしっかり拝見しました。初対面の方で知らない方です。優しい眼差しです。でもちょっと怖い。
私は本物のボストンバッグおじさんだと思って、内心、パニックでした。

息子は、ポカーンとしてしまって、おじさんを見上げました。

私はおじさんに軽く会釈をして、息子の手を引いて歩道を真っ直ぐに歩き続けました。振り返りはしませんでした。だってやっぱりちょっと怖かったから。

おもちゃをボストンバッグに入れて持っていちゃう架空のおじさんが、本物の人間に扮して、現れたのかと思いました。

あれから10年以上経ちますが、あの紳士はお見かけしたことがありません。

息子も、ボストンバッグおじさんのネタで遊んでいたことはすでに覚えていません。私の記憶の中だけのお話になってしまいました。

でもここで書いて、記録に残しておこうと思います。


2026/01/29
引越し前にやることを、今まで数回に分けて書いてきました。引越しする方は読んでみてね。
今回は、引っ越した後のことを書きます。
引越し後は、役所での手続きが結構あります。車関係は警察署に行かないといけません。私も引越し後は夫が仕事の間に子供を連れて、役所に行った記憶があります。そういえば同じ種類の帳票でも、地域によって紙の模様が違ったりするんだと気づいて面白かったです。

こちらのサイトに詳しく載っていますので、やることをチェックしてみて下さい。

このブログでは、整理収納アドバイザー的視点で、「暮らし」と「モノの片づけ的な視点」でやることを書きます。

引越し後の住まいをなるべく早く立ち上げるために

引越し当日、引越し業者さんが頑張って荷物を運び入れて下さったら、引越し当日まで使っていたモノをすぐに使うために、最後に梱包したダンボールの荷解きに取り掛かります。引越しの前日と当日に旅行カバンに入れたモノも取り出して、最低限生活できる環境をつくります。

引越し後、クラリティでは、整理収納アドバイザーは、引越し当日ではなく、翌日かそれ以降に入らせていただきます。
2〜3名でダンボールを開封しながら中のモノを収納していきます。
引越しの準備段階の時にあらかじめ、新居に持っていくモノを一緒に選別したり、梱包したり、家具の採寸、新居の採寸をして、部屋作りのお手伝いになることをさせていただきます。

開封と同時に収納もするのが理想的

ダンボールの中からモノを取り出してすぐに収納が決まれば、スムーズに日常生活が送れます。
しかしまだ住んだ実績のない新居です。ここがなかなかムズカシイところなのです。

新居の収納スペースの大きさを把握していないと、モノの置き場の混乱が引き起こされがちです。

たとえばお子さんにお弁当を作らなきゃならない朝、お弁当用のおかずカップをややこしいところから出さなきゃならなくてイライラ、とか。
ヨガマットをずっと変なところに収めてしまったが、どこに置き直していいのかわからなくなってしまった、とか。
この例は、かつてお客様から伺ったエピソードです。

開封したら、なるべく早くモノの収納をきちっと決めたいですね。

自力で収納して行くなら

私ならこの順番でやっていきます。
  1. 新居の各スペースの中で、最も早く整った生活を送りたい箇所を決める
  2. 収納スペースを採寸し、メモに残す
  3. ダンボールを開封、中のモノを取り出し、種類別に分ける
  4. 分けたモノをひとまとまりにしたり、使用頻度で分けて、収納スペースに運び入れる
  5. モノと採寸の結果を書いたメモを見て、収納グッズを考える
  6. 収納グッズを買ってくる
  7. モノを入れる
  8. 完成✨次の部屋でも繰り返す

他力に頼ってくだされば楽です

私も引越しのサービスの経験がありますので、よかったら頼ってください。
お引越しの前とお引越し後にかけて、5〜8回ほどお伺いすることになると思いますが、
新居をご一緒に見させていただき、採寸することで、引越し後にやることがグッと減って楽です。

複数人にて整理収納を行えば、新居の全室同日に収納の完成を目指せます。
引越し後すぐに日常生活のリズムが整うので、これは大変快適な引越しだと言えます。

ついでにモノのありかにラベリングをすると、新居でも、ご家族みんなでモノの位置を共有できますね。

ダンボールについて

ダンボールを引越し業者さんが回収してくれるサービスがあれば利用してください。
早めにダンボールは家から排出しましょう。家族での引越しの場合は結構たくさんあるので、業者さんのサービスは遠慮せずにしっかり利用したほうが楽ですよ。
後日、自分でダンボールを出す場合は、新しい地域のルールに従って資源ゴミとして回収してもらってください。あるいは、まとめて車に乗せて民間の業者さんのやっている古紙収集所に持っていくのも良いです。


さて、今回は引っ越し先に持ってきたモノをどうするかについて書きました。
私の整理収納サポートについても触れました。
このブログが、私の仕事が、誰かのお役に立てたらいいなと願いつつ。
それではまた☺︎

2026/01/28
引っ越しが決まったら、その1か月前頃から引っ越し準備をしましょう、と今までのブログで書いてきました。
使用頻度の低いモノから梱包して、計画的にゴミの日に従って要らないモノを家から出していくのです。

では、使用頻度が高く、最後に荷造りをするモノって何でしょう?
それはあなたの生活を最も支えてくれていて、最も頻度高く使っている、本当に必要なモノですよね。
 

引っ越し前、最後に梱包するモノって?

答えは、引っ越し当日も使い続けているモノでしょう。

現実を考えたら、
朝起きて、
顔を洗って、
顔を拭いて、
朝ごはん食べて、
服を着替えて・・・、と
引っ越し当日も生活は続いています。
 
布団だって、当日の朝まで使っていますよね?
布団のような大きなモノも!当日に荷造りしなきゃなのです。パジャマだってそうですよね。

朝ごはんで使った調理器具、食器、身だしなみに使った化粧品や、くし、ドライヤー。
人間って朝起きただけなのに、モノを意外なほど使っていますねー

これらを、引っ越し当日に荷造りできるとよいのですが、現実はあまり時間が無いことが多いです。
引っ越し業者さんにお願いしていても、意外と時間は少ないものです。

引っ越しの前日からは、旅行サイズのカバンで過ごす

引っ越しの前々日、あるいは前日には、引っ越しの前日と当日に着る服とパジャマ、下着、タオルを残し、他の衣類は箱に入れましょう。
要するに、衣服は旅行の時の準備と同じにするのです。身だしなみのグッズもなるべく同様に数を減らしておきます。

食事も引っ越し当日まで食器を紙皿に変えたり、スーパーの中食や外食で済ませてもOKです。
ゴミは出るけれども、調理器具を最後の最後まで梱包しないでいるよりもずっと気が楽です。

引っ越しはスムーズさが大切

いくら当日に使う機会があるモノでも、できるだけ絞って、前もって箱に入れてしまいましょう。

上記に書いた布団のための収納ケースと、
引っ越し直前までに使うモノのために、一つ箱を用意しておきます。
箱には、前日夜に使ったシャンプーとかの日用品、朝に使った洗顔料、トイレットペーパー、などを入れます。
また、スマホの充電器関連のコードも最後まで使うものですので、直前に入れます。
最後まで使っていたガジェット系のモノは、箱に入れなくても、前日までに用意した旅行カバンに入れてもいいですね。

大切なことは、引っ越しの業者さんが来られる前には、しっかりと荷造りが完了して、家を出られる状態でいることです。

最後に梱包した段ボールにも、しっかりと中身のモノを書いて、新居のどこに置くかを色付きビニールテープで分かりやすくしておきましょう。

最後の注意!貴重品

大切な印鑑や、銀行通帳、宝石や貴金属などの高価で貴重なモノは、最後に作った旅行カバンに入れて、自分で新居にもっていってください。
貴金属をたくさんお持ちであれば、金庫を前もって借りておくと良いですね。


今日も引っ越しについて書きました。
整理収納アドバイザーは、引っ越しの時の荷造りもお手伝い出来ます。
頼ってくださいね。お問合せをお待ちしております♪



2026/01/26
引っ越しが決まると、心がソワソワと落ち着かなくなりますよね。
やらなきゃならないと分かってるのに、どうやったらいいのか。
この話は一昨日のブログに書きました。
読んでみてね。

道具を頼る

私は何事も道具を頼ると物理的にコトが進むなあ〜と、道具を頼りにしております。
引越も例に漏れず。
ちょっとしたことでも道具を使いましょう!

ビニールテープ

引越先に持っていくモノを、「これはキッチンに」「これはリビンングに」「これは洗面台に」など、分けます。
その時に数種類の色のビニールテープを目印に使う話を書きました。
引越先へ持ち込む時のスムーズさが違いますし、荷解きからの日常への移行も段違いにスムーズになります。

白紙の紙

引っ越しに関わる人同士、情報共有のために、紙に書いた情報は見やすいです。
コピー用紙か何か1枚ものの紙に、ビニールテープの色と場所の相関をしっかりと書いて、新居の入り口に貼ったり、引越屋さんのリーダーの方と共有されておくことが欠かせないですね。 

ジップ袋 

ラベルの書ける欄の付いた透明ジップ袋もいいですよ。
ビニール袋でもOKですが、ジップ袋に小物を分類別に入れて、ラベルを書いておくと、あとが便利です。
透明ですから中身が見えて、おまけに、どこで使うのかを書いておけば、たとえば同じ文房具でも、使いたい場所にすぐに持っていけますね。
携帯やPC関連のコードも種類別に小分けにしましょう。

緩衝材用の紙・布・プチプチ

陶器のお皿などを守るのは当然としても、緩衝材は、他の物にも使いたくなります。
お稽古事のお道具、趣味のモノ、家電、精密機械、手作り品、刃物などなど。
何かと剥き出しでは箱に入れられない気持ちになりがちですので、新聞紙や古タオルや要らなくなった衣類、プチプチのエアキャップなどを集めておくのもポイントです。
ただし、大量に余らないように調整して下さいね。

軍手・滑り止め付き手袋

私はお客様宅で大変たくさんのモノを持って移動させるからか、指紋がなくなりがちです笑
気づいたら手に小さく傷がついていることもあったりです。
こんな時は手袋が持ってこいなのです。
滑り止めのついた手袋がお勧めです。100均でも売っていますよ。

壁、床の傷防止用のシートとマスキングテープ

立つ鳥跡を濁さずの精神と、賃貸ならば気をつけたい住居を傷つけるリスク。
家具を動かすなら、床との間に何かを挟み、傷を防止しましょう。

壁にもマスキングテープとシートで養生すると、引越時にドカドカとちょっとくらいガサツに動いてもあまり気を使わなくて済みます。

台車

自分で荷物を運び出す時、台車を借りるか購入しておくと、荷物の移動に助かります。
重たいモノを自力で運ぶって、引越しの荷物の量を甘く見てはいけません。


こんな感じで、引越時に用意しておくと楽でスムーズになる道具を挙げてみました。
整理収納アドバイザーも、引越前の荷造り、いや、その前の片付けの段階でお役に立てますよ♪


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