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2026/03/01
10年ちょっと前に断捨離ブームがあり、我が家もそのころから実家に住むようになったことから、私は今でいう捨て活を頑張りました。

結果、成功であり、失敗もありでした。

まあ、その話はご覧いただいている私のホームページに載せておりますので、ご興味があればご覧くださいませ。


あの頃は家の中から無駄なモノを極力減らす方向でしたので、「モノは捨てても、買わない」という生活のポリシーを持っておりました。

そんななので、私は当然、新しく服は買わないし、「ダサくて結構!上等さ!」とココロの中で言っていました。

それに加えてキッチンツールも敵視!
布巾一枚、敵視!(笑)

タオルも一切買わず。在庫を全て使ってから新品を買うつもりでした。
ある日、おじいちゃんに安いタオルを3枚ほど買ってこられた日には怒る怒る私。

自称ミニマリストのブロガーさんが紹介していたミニタオルにも、「ミニマリストなのに、モノを勧めるのか?」と妙に思ったり。



そんな私の捨て活によって、我が家はどうなったと思いますか?


はい~。家の中から精神的な潤いが消えました~~~



ここで得た教訓。

捨て活はやりすぎ注意!です。


家の中は家電まで少なくなり、ある時電気工事に来られた職人さんから「台所に電化製品少ないですね」と言われました。
その時は自慢に思いましたが。

家の中は確かに、便利な動線、効率の良いキッチン、玄関、ひだまりが生まれていました。
モノを増やさないのでお金の無駄遣いも激減でしたよ。

だけれども、潤いがなくなっちゃったんですね。


ではクイズです。どうやってまた潤いを取り戻したでしょうか?


お部屋の写真を撮ったことです。


客観的にお部屋はどうだったのか。




.
.
.
茶色すぎました。


テーブル、
椅子、
他の家具、
床、
窓枠。
壁と天井以外、まんま茶色やん、という空間でした。

要するに、捨て活をやりすぎたというわけです。(笑)


もしよかったら、、このブログを読んでくださっている、お片づけに悩んでいらっしゃる方、
一度、お部屋のお写真を撮られるのはいかがでしょう?


どうして自分の部屋なのに気に入らないのか、ヒントになると思います。


私は写真を撮ったことで、本当に居心地の良い部屋作りを意識し始めました。

好きにお花を飾ったらいいんですよね。だって、季節を楽しみたいではないですか。

素敵な服を着たらいいんですよね。だって、気持ちが上がりますもの。


結果的に整理収納をとおして、部屋作りを意識したら、本当に欲しいものが見えてきたのです。




2026/02/28
先日シェアハウスに暮らす女の子たちに、暮らしについて話を伺う機会がありました。

伺った話をまとめると。

ある一人の子がきちんとゴミを出せるんですよね。
そのお陰で、他の子たちが出した空のペットボトルが蓋もラベルもはがされた状態で、きちんとゴミに出されるルーティンがあったんです。
しかしその子がやってくれている手間を誰も知らなかったという。


はい。私には昔の思い出がよみがえりました。
PTAでPC作業が出来る人に、出来ない人がのっかっちゃっていた状況です。
出来る人って仕事が沢山になりがちですよね。
それ、不公平に見えませんか?
その不公平な状態で続行するグループったら、もうっ。


私は他にも思い出したことが。

お部屋が要らないモノでいっぱいで困っていた方のお部屋を片付けた経験です。
あのお部屋の主さまには、モノの片づけ以上に、京都市のゴミ捨てのルールをお伝えしたら解決したんですよね。

そうです。

ごみが捨てられなくてお部屋がパンパンになっている理由は、
単にゴミ捨てのルールを知らないだけだったのです。



私は、シェアハウスで率先して他の子のゴミまできちんと捨てている子を不憫に思いました。
それで私は複数の子にゴミの分別から回収の曜日、一つ一つの物品を分別するとき、何ゴミになるのかを調べる方法をお伝えしたんですね。

京都市のゴミの回収について初めて知ったご様子でした。

ゼロがイチ になった瞬間です!
意識もひとつ、向上したと思います。

ま、若い方たちなので、ちょっと忘れたり、面倒で「ま、いっか」となってしまうこともあるでしょう。

暮らしはちょっとずつ、向上させればいいんです。それでオッケーなのです。



2026/02/27
昨日、京都わかくさねっとさまで、シェアハウスでの暮らしのルール作りについて、微力ながらお手伝いさせていただきました。

そこは様々な事情で普通に暮らせない女の子たちが、ちょっと滞在できるところです。

バックグラウンドがその子その子で違うと、暮らし方もかなりさまざま。
同じことがあっても、考え方や、感じ方も違う様子です。


ここで出番を頂いた私は整理収納アドバイザー。人の暮らしを見つめてきて良かったんです。方眼ノートメソッドのトレーナーになっていたことも良かったんです。

例えば、「散らかっている」という言葉から思い浮かぶ散らかりようは、同じ建物に住んでいても、それぞれで違うんですよね。

「掃除しよ!」と音頭をとっても、どんな状態で掃除が必要かの温度差も。「まだやらなくてもいいんじゃない?」とか言われたりしてね。

ということで、私を介してルールを作ろうということに。
私は整理収納アドバイザーとして自分の経験が生きた実感を得ましたよ。


女の子たちに住まいの現状を伺い、話を聞いて。
私は自分の職業に支えられつつ、50代の地域のおばちゃんという目線で、「ほな、こうしよう」と(中身は人のプライバシーなのでふせます)生活に一定の線引きが出来るように持っていけました。



整理ってね、区別することなんですよね。

暮らしに整理を持ち込むとは、言い換えると、けじめをつけることでもあります。



今回、お話しさせていただいた方たちは、とても若くて、私から見たら可愛い子供みたいな人たちでした。
今後の暮らしに一線を引けてお互いに気持ちよく暮らせますように。

写真はいただいたコーヒーです。優しい方が寄付をしてくださったそうです。その一つを私、今回のお礼だと思うのですが、頂いてしまいました。
ありがとうございます♡


2026/02/25
家事って何でするんだろ?
時々家事が面倒臭くなる私は思ったりします。

昨日のブログにも書きましたが、家事を単なる雑用だと捉えていると、人は家事を面倒なことだと捉えちゃいます。



家事の役割を俯瞰してみますと。


それは日常の支えですね。

私は片づけは生活の土台です、と発信していますが、
家事だってそれと同じくらい、いや、家事をするからこそ、その日その日の生活が回るという、大切な行動です。


片づけはね、家事がスムーズに回るようにするための仕組みづくりです。


家事の役割は、家族の心身の健康づくりです。


心身と書いたのは、料理や洗濯や掃除で、家族みんなの体が健康でいられるし、
家族で美味しい料理を一緒に食べたり、例えば花瓶の水の交換でも、家族で共通の経験を通して、心のつながりが強まるからです。

家事が上手く回るって、いいですね。

家事に達成感があれば、その家事を担当した家族は自己肯定感がアップすることは必至です。
やってくれた家事のおかげで、生活に安定がもたらされて、みんなが安心します。


家事をやるのが面倒な時って、ありますけれど。
暮らしへもたらす恩恵は、とてもとても大きいです。

ここまで書いた感想。
何で家事せんといかんのや?と思ったら、私は、家の中でしんどーと思っている人に共感できるネタが一つ増えたと考えようと思います。


お読みくださって、ありがとうございました!


2026/02/24
家の中で家事を担っているのが、大体は一家のお母さんと言う立場の方です。

これは私がお客様の家を今まで今まで、120〜130件程、延べで言うと600件ほど(正確な数を数えておらずです。)伺いましたが、一家のお父さんという立場の方が家事を担っていらっしゃる家庭には出会ったことがないので、正しいと思います。

家事って膨大だと思いませんか?

私、お仕事の時以外は主婦ですので、私も家事に忙殺されている日があります。

家の中で一人に負担が集中したら。
そりゃあストレスや不満が増えます。

日本では歴史的に女性が家事の担い手でした。
現在もそれが続いていて、いくら共働き家庭が増えたといっても、大抵の家は一家のお母さん、主婦の立場の方が家事を一手に引き受けています。


家庭内、家族内での家事負担のバランスを大切にするべきだと思うのですが、どうでしょう?
こんなこと、今までもいろんなところで言われてきていますよね。
でもなかなか広がらないなあと。

結局、人は面倒なことが嫌なのです。

家事を単なる雑用だと思えば、ですよ。

しかしそこを押して。
家庭内でお互いに家事ができるようになると、お互いに共感が生まれます。

家族の中で誰かに何かがあって、家事が一つ回らなくなったとしても、出来ない理由が他の家族に理解されます。そうなればお互いに居心地は良くなります。

一人でも、家の中でしんどくなっている人が減ればいいなと私は思うのです。

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